富里市議会 2022-02-28 02月28日-03号
20キロメートル圏内の遠方の一例を申し上げますと、印西市の日本医科大学附属千葉北総病院や佐倉市の東邦大学附属佐倉病院、聖隷佐倉市民病院などが挙げられます。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 河田厚子さん。 ◆(河田厚子さん) 大きな病院ですと診察に時間がかかるということを考えると、片道20キロメートル以内ということで理解いたしました。
20キロメートル圏内の遠方の一例を申し上げますと、印西市の日本医科大学附属千葉北総病院や佐倉市の東邦大学附属佐倉病院、聖隷佐倉市民病院などが挙げられます。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 河田厚子さん。 ◆(河田厚子さん) 大きな病院ですと診察に時間がかかるということを考えると、片道20キロメートル以内ということで理解いたしました。
今後につきましても、佐倉市民の皆さんが安心して過ごしていただけるよう、千葉県や印旛保健所、医師会の皆さんと連携して取り組んでまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(爲田浩) 萩原議員。 ◆20番(萩原陽子) 緊急事態宣言解除後、リバウンドを防いで、またワクチン待ちの体制で感染が拡大しないためにも、徹底したPCR検査、これを増やすことが今こそ必要だと思います。
佐倉市においては、今市民部長がご答弁されましたけれども、市民部、福祉部、そして健康こども部、この3部局になろうかとは思いますが、ぜひ目的意識の共有を図るなど、綿密な連携の下、佐倉市民の健康寿命延伸に結実できるようお願いをいたします。 次に、地域包括ケアシステムの推進、深化についてお伺いいたします。
選ばれた企業は、市の中小企業融資制度を利用した場合、信用保証の全額補給を行うというメリットもあり、佐倉市は小規模事業者が多いので、対象としては市外であっても佐倉市民が経営する企業で、佐倉市に居住する障害者を雇用しているというくくりでもいいかと思いますが、予算をかけずとも障害者雇用の啓発や促進につながると思いますので、検討していただきたいと思いますが、いかがですか。
理想のまちづくりを進めるため、全ての市民の道しるべとして、1970年、昭和45年12月に制定された佐倉市民憲章が制定50周年を迎えました。全ての市民がお互いに協力して、魅力あるふるさと佐倉を築こうという思いが込められた市民憲章は、多くの団体や市民の皆さんのご理解、ご協力の下、半世紀にわたり大切に守られ、育まれてまいりました。
次、第4として、佐倉市民で困っている人への対策ということでお聞きします。佐倉市民で困っている人と、それへの対策についてお聞きするわけです。適切な対策により悲惨な事件などが起きないようにする必要がありますので、お聞きします。 まず、困っている人の把握です。困っている人は、子育てやいじめ、介護、障害、病気などの分野にたくさんいらっしゃると思いますが、どのように把握しているかお聞きします。
み │ │ │ │ │3.入札、発注について │市長、上下水道事業 │ │ │ │ (1)発注、契約の各方法について │管理者、関係部長 │ │ │ │ (2)入札、発注の適正化 │ │ │ │ │4.佐倉市民
そして、「佐倉市民は、悲惨な紛争や戦争のない世界を強く願い、軍縮の推進はもとより、特に、人類及び地球の破滅につながる核について非核三原則を守り、核兵器の全面禁止と廃絶をめざして、最大の努力をしなければなりません」と市民に呼びかけています。 佐倉市議会は佐倉市民を代表するものとしてこの呼びかけに応えなければならないのではないでしょうか。
その後一般財源等により積み増しを行い、積立額は8億円に達することもありましたが、西部保健センター整備事業や、聖隷佐倉市民病院整備のために切り崩しを行ったり、果実部分をボランティア育成事業、はり・きゅう・マッサージ等に充当して運用してまいりました。
新型コロナウイルス感染症の影響により中止となった主な事業といたしましては、佐倉平和使節団の派遣、佐倉市民カレッジ、佐倉市民文化祭、東京オリンピック・パラリンピックの延期に伴う事前キャンプ関連の事業などがございます。その総額でございますが、事業の中止などによりまして全体で約7,000万円の減額となっております。
続いて、「佐倉市民の皆様へ」と題し、西田市長がメッセージをお伝えいただいております。やはり市長が情報発信をすることは、とても影響力のあることであると考えます。もう既に3密を防ぐことやマスク、手洗い、うがいの予防策は浸透している状況だと考えますので、もう一歩踏み込んだ情報の発信をお願いしたいところです。
これらの店舗での感染者は39名に上り、うち29名が佐倉市民でございます。市では防災行政無線、青色パトロールカー等による啓発とともに、佐倉商工会議所と連携して、佐倉市安心取組宣言のポスター及びステッカーを飲食店等へ配布し、事業者のさらなる感染防止対策の徹底を呼びかけております。
◆11番(稲田敏昭) 今朝室長がテレビに出まして、佐倉市民体育館でテントを張って、密の度合いをやっていたところを拝見しました。そういったテレビに映ると、佐倉市もやっているなという感じはしないでもないのですけれども、具体的にそういう広報をしていく必要があるのではないかというふうに思っております。 次の質問に移ります。
そこでお聞きしますが、佐倉市長は、女性の参加が佐倉市民に恩恵をもたらすことは常識であると考えているでしょうか。 ○議長(爲田浩) 市長。 ◎市長(西田三十五) お答えいたします。 私は、女性が職場や地域をはじめとしたあらゆる場に参画し、その個性と能力を十分に発揮し活躍できる社会は、全ての市民にとりまして暮らしやすい活力ある社会であると認識しております。
具体的には現在他市町村から佐倉市に避難している方で、佐倉市に住民票を移すことができない方や住民票を移さずに市内に避難している佐倉市民の方に対しましては、申出により世帯主でなくても同伴者を含め別世帯扱いとし、佐倉市において申請を行い、給付金を受け取ることができる措置を講じました。
こちらは、本年2月8日午前11時15分頃、佐倉市民体育館南側駐車場におきまして相手方の車両が駐車場に入庫する際に、駐車場の入り口に設置されておりましたポール形状の車止めに接触しまして車止めが破損したものでございます。相手方が、市に対して賠償金として2万6,400円を支払うものでございます。 私からは以上でございます。 ○委員長(櫻井道明) 資産管理経営室長どうぞ。
◎生活環境課長(菅沼健司) 印旛沼の水質浄化に絡む事業といたしましては、この印旛沼浄化推進運動というごみ拾いの事業もあるのですが、そのほかに佐倉市民向けに印旛沼公開講座や、子供向けの水辺観察会なども実施しておりまして、啓発においてはそのようなイベントの企画もございますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(中村孝治) ほかに質疑はございますか。 木崎委員。 ◆委員(木崎俊行) 木崎です。
既存施設におきましては、佐倉市民の方の入居率が8割弱ということですので、また養護老人ホームに入所される方の多くは既にサービスを使われていることを考えますと、施設整備による影響はその8億円の一部と考えております。 以上でございます。 ○委員長(中村孝治) ほかに質疑はございますか。 平野委員。 ◆委員(平野裕子) 平野です。
次に、次のページの下段にあります9、ミレニアムセンター佐倉管理運営事業3,005万7,000円につきましては、佐倉市民サービスセンター、佐倉コミュニティセンター、佐倉市消費生活センター等の維持管理に要する経費でございます。 続きまして、142ページをお願いいたします。
◆委員(五十嵐智美) そうすると佐倉市に入ってきた金額としてはこれだけの金額という、先ほどおっしゃっていた金額ですが、佐倉市民が他市へふるさと納税として寄附した金額というのも分かるのでしょうか。 ○委員長(平野裕子) 地域創生課長。 ◎地域創生課長(木原一彦) こちらではまだ把握はしていないです。 ○委員長(平野裕子) 五十嵐委員。 ◆委員(五十嵐智美) それいつ頃分かります。